心理学もスピの世界も前提条件＝現実状態が重要

エンジェルヒーラー兼メディスンワーカーすこぽんです。

昨日、このような記事がアメリカ、マイアミ発で発表されました。
心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査

アメリカ発なので、日本国内で周知されたり、一般化するのにはしばらく時間がかかるかと思いますが、
今後は、心理学の信ぴょう性が少しづつ下がっていく可能性があるといえるでしょう。
※数ヶ月前に心理学について今後厳しくなるかもという予告はしておりましたが・・

心理学は前提条件のものとにその条件に合う対象から調査した結果をなるため、
当然、一般的に使うときにその条件に合わない人の場合は、結果が合わないということになります。
ですので、条件が揃っている場合に限り、当てはまる可能性があるといえるでしょう。

もちろん、それはスピの世界も一緒で、条件に当てはまる場合、その結果になるでしょうと言えます。
ですから、前提条件が整わない場合＝叶わないという結果が待っているわけです。

ですので、わたくしが常日頃口酸っぱく言うことが、
「現実を整えましょう」
「やれることはきちんとすべてやりましょう」
となるのです。

いくらそのエネルギーや変化が素晴らしいものであっても、腐った土台に重ねれば、崩れるだけで、無意味です。
ですので、重ねるための土台＝現実を整えることがとても重要なのです。

スピでも心理学でも活かすも殺すも、あなたの現実という土台次第。
あなたは現実をしっかり生きていますか？