命の重さに優劣はありません | PS天使に花束を アチューンメント

命の重さに優劣はありません

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エンジェルヒーラー兼メディスンワーカーすこぽんです。

今回は前回の荼枳尼天さまって本当に怖いの?続きから

次は、稲荷神社と荼枳尼天のつながりの話をしましょう。
少しだけ神道と仏教の関わりからお話しなくてはいけませんね。ざっくりとお話しますから細かい部分には目をつぶってくださいね(^^)

神道とはもともとこの呼名ではありませんでした。なかったと言ってよいでしょう。
仏教の伝来とともに日本古来からある民族信仰、要するに日本のシャーマニズムやアニミズムを区別するために神道と呼んだのがはじまりです。
そして、仏教が広まっていくために、仏教が神道を巻き込み、内包していこうとしていきます。その流れが神仏習合です。要するに仏教と神道が交じり合って融け合って、またあたらしい日本の信仰として発生したのです。
その際に、お互いの良い所を取り入れあい、似たような存在がくっついたのです。混同されたものももちろん有るでしょう。
例えば、大黒天と大己貴命、荼枳尼天と宇迦之御魂神などです。
ですが、さらに時代が進むと、神仏習合をよしとしない人たちが現れてきます。
この時に古神道という言葉が作られ、神社神道と古神道と分かれ始めます。
それが最終的に明治時代に神仏分離として現れてきます。

神仏分離とは、神仏習合の慣習を禁止し、神道と仏教、神と仏、神社と寺院とをはっきり区別させることになります。

ですが、神仏習合の際に、とても強く交じり合い融け合ってしまった仏教と神道は、もうきっぱり元の形に戻ることは出来ませんでした。お互いの良い所を取り入れ、大きなうねりとなり日本の信仰として昇華されてしまっていたからです。
そして、そのまま中途半端だけれども、出来るだけ分けた結果が、いまの仏教、神道の形になるのです。
お寺におみくじが有るのも、神道に印があるのもお互いがお互いに関わった結果なのです。

今回のご質問者さまは、荼枳尼天さまが死者の心臓を食べるということに(´ε`;)ウーン…と感じられたようです。

死者の心臓を食べるという話は、荼枳尼天が仏教に取り入れられてからは大日如来の説法を受けて善神となり、臨終を待って死者の心臓のみ食べることを許されたからですね(^^)
鬼子母神も似たような逸話を持っていますよね。子供を食べちゃうっていうあれです。

実は仏教だけに限らず、日本の神さまでも似たような残酷話は実は結構あります。
有名なところですと、素盞鳴尊などはそうでしょう。姉の天照大神が岩戸に隠れるきっかけの事件です。
機織殿に皮を剥いだ馬を投げこんで、驚いた織女を死なせしまっています(笑)そうするつもりはなかったのでしょうけど、これって立派な殺人ですよね。
わたくしたちがよく知っている素盞鳴尊の姿は、このあと、出雲に下ってからなのですが。
まあ出雲に下っている途中で、オオゲツヒメっていう姫さまもキモイ~って殺しちゃうんですけどね(^_^;)
ですので、素盞鳴尊の過去はある意味黒歴史なのです。本人にとっては(笑)

また、イザナギもイザナミの死の原因となったことに怒り、ヒノカグツチという子供を首から切断して切り殺しています。
大己貴命は俗にいう大国主ですが、この人も兄弟神に2回も殺されていて、母の祈りで復活しています。
ですので、日本の神様といえども、ええっ!っていう理由で平気で他の神さま、殺しちゃったりしています。

ギリシャ神話の神々も嫉妬に狂って、子や恋人、親殺しなど、神が神を殺す話なんて日常茶飯事です。

正直、この部分だけ聞けば、そんなので神さまでいいなんていいの??という話になると思うのですけど、仏教には許すという文化があり、神道には、良いも悪いも有るのが普通、リセットして出直せば良いという禊という文化があるからです。ギリシャ神話などの場合は、そのあたりはまあ、それはそれで仕方がないということになるのでしょうかね。他の存在に化身したりも致しますし・・神の場合、復活もかなり簡単に出来たりしますので、神という存在である以上、死すら超越するから、あまり死にこだわらないのかもしれません。

確かに死者の心臓を食べるというと(´ε`;)ウーン…と感じられると思いますが、それはわたくしたちが人だからなのですよね。わたくしたちだって、極端に言えば、死んだ牛の心臓をハツとして焼肉屋さんでうまいうまい言って食べ、鳥や豚、魚などの死骸を食らって生きているのです。
牛にしてみれば、わたくしたち人間は、俺らの心臓を食べる恐ろしい生き物でしょう。
というよりも、その死骸をうまいだのまずいだのと言って選り好みして食べてる分、人間のほうがよっぽど罪深いでしょう。
そのようにわたくしたちを見た時、わたくしたちと荼枳尼天は何が違うのでしょう?立場が違うだけで、やっている本質は一緒です。

人間は、他の命を頂いてしか生きながらえていくことは出来ないのです。そして、生き物全般が仲間を食べないだけです。
植物の命も含め、極端に言えば、命と死骸を食らって生きているのです。
それが動物と呼ばれる存在の業なのです。

人間という生き物の死骸の心臓を食べるということだけで嫌がるのはナンセンスだと思います。
命の重さは、どんな生き物にもひとつであり、等しく同じ重さです。
その命の重さに優劣をつけるからおかしなことになるのです。
そんなことをするのは人間だけです。神さまですらしないのです。

さて、次回は、もう一つの質問の、荼枳尼天の場合、信仰し続けなければいけないと言われることですについてです(^^)



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