遠隔伝授とかアチューメントってなんですか？

でんじゅ【伝授】
（ 名 ） スル
伝え教えること。特に、秘伝・秘法などを師から弟子に伝え授けること。また、その教授した内容。 「奥義を－する」 〔中世までは、伝え受けることを「伝受」というのに対して、伝え授けることは「相伝」といった。後者を「伝授」というのは、比較的新しい語〕

遠隔伝授等この世界では　東洋・西洋を限らず　エネルギーワーカーより　捜索創造したエネルギーをお渡しすると言う観点では　古来より　対面が一番なのです。
師から弟子へ　その時　物事・作法以上　その視えない心も一緒に引き継がれます。
せっかく伝授されても　体感が無いと思われる方も少なくはないと思います。
それでも　やはり　ちゃんと　受け継がれているのですのでご安心ください。

受け取る側としては　見えないものを高額にて習得される以上　どこかしら不安要素はあると思います。
それを解消する為にも　師弟の関係は　重要となります。
分からない事は　質問していいんです！
せっかく　開いてもらった　霊気の回路やまた　神々とのパイプ　それをわからないまま放置するのは勿体ないですし、色々と普段の生活に反映させることにより　自身の魂の修業ともなります。

中には心無い　ヒーラーさんや　セクハラを受けたと言う事例もあります。

エネルギー伝授で　分からない事は　事前に色々　質問してみて下さい。
ちゃんと理解し　その運用方法やまた　今後のレクチャーにおいて　しっかりしている方を選ぶ必要が有るのですから。
また　遠隔伝授において　テキストも一緒に送付しておりますが　その内容でも　受け取り方法から　他者への伝授も解説しています。

その辺も　もっとかみ砕いて　お話をしますと
流れ的には

１、先ず　御自身の受け取ったエネルギーを呼び起こします。
（この時に　テキストごとに真言など含まれています。）
２、そして　次に　受取り手へのセットアップですが　テキストの真言の中に受取り手の名前を明記して唱えます。
３、次に　１０～３０分において　エネルギーを流し続けます。

これが　ティーチャーなど師範クラスになると

１、は同様に行いますが　２において　受取り手の住所や年齢、その方の取り巻きの環境や状況を考慮し　その方を思い起こします。
２、真言を唱えた後　自分の場合は　その方の周囲を式神または眷属により浄化し　邪魔なものを排他し　受取り易くした後
３、いよいよ　受取り手へ　エネルギーを送るんですが　送る力を増幅する為の手印を起こし
更に　その自分の中に受け取ったエネルギーを掌を介し圧縮、その時に印により　窓口である　その扉から　受取り手へ届けます。

イメージ的には　モニターの画像から　その方の陰影へ　頭上の天頂部より　エネルギーを流しそれを光の珠が体内を上から下へ届くように流します。

その時に　やはり　なかなか流れない　気の詰まっている場所も確かにあります。
その場合は　勿論ポンプの勢いそのままに　強引に貫きます。

受取る御本人は　何気に快調になったのも　気付かないと思います。
ここで　受取り手が　都合の良い時間に　受取れるのも　コールイン設定を施しているからです。
＊受取り手の都合の良い時間帯に　受取れるのも

１、送り手の半永久的に送られているエネルギーを何度も降ろせるように設定します。
（つまり　送り手が　そのエネルギーを辞めるか　又は亡くなるまでは半永久的に何度も受け取ることが出来ると言う事です。）
ここで　受取り手の感覚的に　受取るときに　なんか　感じ取れなかったと言われる事も有って　再度　受取ることが出来る利点がここに有ります。

★実際に　受取られた状態は　どういったものなのか　皆さん不思議だと思います。
では　どういった状態なのか？

A.
それは　エネルギーを流した後　回路を送り手である方が　開きます。
その後　伝授をコールインにて受け取られた際に　チャクラポイントに　それは留まります。
それは　七つのチャクラポイントが大きく作用されているんです。

つまり発動条件ですよ。
これにより　チャクラのどの部位にて多く作用されているかがわかると思います。

基本　伝授されたエネルギーは　小さな光の珠でしかありません。
この圧縮された光の珠を　受取り手は　セルフヒーリングや他者ヒーリングによりそのエネルギーを自分の中に馴染ませ　成長させなくてはなりません。
この光の珠自体　神仏の数多くのご神徳を選りすぐり抜粋したもの
それは　人が望む願望をより　神仏から　受取り易くする　神様とのパイプと考えて下さい。
つまり　日常生活の中で　その神様との繋がりをより強固になる為のホットライン
自分だけを支えてくれるバックアップなんですよ
神様の私設応援団と言えるでしょうか、

そうなれば　やはり　心強いですよね。

実際に　これからの自身の身の振り方において　神様の加護に支えられて　良い運気に恵まれ困難に立ち向かえる勇気を貰えますよね。

そのご神徳や　神様の繋がりを橋渡しするのが　伝授されたエネルギーなのです。

遠隔伝授～　アチューメントとはより引用転載