エモーションフリーとビジュアルフォーカシングの違い
すこぽんです。
エモーションフリーとビジュアルフォーカシングの違いがよくわからないというご質問を受けたので、こちらでも情報をシェアいたしますね。
※わたくしが講師としての講座提供は終了させていただきました。ご了承下さい。
みなさまが一番理解している特徴としましては、どちらも解放ということを行うセラピーに使用が可能です。
その他の共通点としましては、
対面、遠隔も含めて他者にして差し上げることも可能ですので、セラピー系セッションに活用することが出来ます。
では違いはどのようなものかというと
エモフリは言葉(フレーズ)と体感、そのことを思うとどのくらいという数値が取れることが条件になります。
また、 フレーズを作る関係上、ある程度の国語力(小学校レベルですが)は必要とします。
あとは、手を動かすので、人によってはおかしな行動をしているなと思われるときもまれにあります(笑)
ビジュアルフォーカシングは、体感のみで言葉(フレーズ)や数値化は必要ありません。
ですので、エモフリではフレーズが作れないまたは数値がわからないという状況に陥ると行うことが出来ません。
ビジュアルフォーカシングはそのことを思うと胸が苦しくなるみたいにこの体感が来る理由を正確に言葉に言い表すことが出来なくても、体感があれば、その体感を拠り所にして行うことが出来ます。
たとえば、「なんとなく胸が苦しくて辛いんです・・」って言われた場合、エモフリですとそのなんとなくをちゃんとフレーズに出来ない時は、ちょっと行うことがむずかしいなんてこともあります。ですが、ビジュアルフォーカシングの場合は、相手の感じているなにか(この場合は胸が苦しいという体感)があるので必ず行うことが可能です。
ちょっとニュアンス程度しか伝えられない例え話で恐縮ですが表現しますと、遠くに黄色っぽい三角形のなにかを見つけてそれを見ると胸が苦しくなるという状況で、行えるのがビジュアルフォーカシング。
近づいていって、その黄色ぽい何かが、黄色の傘なんだとわかって、黄色の傘を見ると、友人が目の前で事故にあったときが蘇り、胸が苦しくなる、その辛さを数値で表すと10ですということまでわかって行うことができるのがエモーションフリーという感じになります。
上記から言えることは、ビジュアルフォーカシングの場合、なにかよくわからないけど、いつもと違う体感があるんですぅ、原因はよくわかりませんが・・っていうことにこれだけの情報で対応ができるといえます。
エモーションフリーの場合は、その何かよくわからないけどが、ある程度言葉で表現できるというフック(引っかかり)がないと行うことが出来ないのです。その上、それのフレーズがあっていなかった場合には何も起こらない=解放されないという状況になります。
そのような特徴があるので、セッションなどに活用したとき、クライアントが「あれがこーなって、バーンしてガ~ンで胸が痛いんです・・」みたいな超感覚派な会話になってしまうとちょっとエモフリ無理だよねって感じなってしまいますし、「辛いのはわかるんですけど、数値にしろって言うと・・・」みたいにその辛さを数値で表すといくつくらいですか?という質問に対して、数字がわかりませんとか全く感じられません・・と言われるとちょっとむずかしいねとなります。
もちろん、講座のときは、上記のようなパターンに陥った場合の回避策はございますのでそれなりにできる様になってしまえば瑣末な問題ではありますが、コツを掴むまではある程度の修練は必要とするので、最初のうちは上記のような案件が来たとき、自分ではちょっとむずかしいと感じられるとは思います。
回避策を習っていたとしても、この場合は、ビジュアルフォーカシングのほうが向いているので、そちらを習っていれば、「エモーションフリーではなくて、ビジュアルフォーカシングで対応しますね(^^)」と言ってしまえばいいだけとなります。
要するに両方習得していると使いやすい方を使うということができるようになってくるので、そちらのほうが単純に便利です。
実際にあったお話としましては、エモーションフリーを習うと、体感覚が伸びていく、鋭くなっていくので、自分の中に言葉にならない前に感じるもやもやしたなにかに習う前よりも気が付きやすくなります。そして、それに対応したいと思うのですが、しっくり来るフレーズが出てこない、わかるんだけどわからないみたいな砂漠の逃げ水みたいな感覚を覚えるので、はて困った(笑)となるのです。
このタイミングだとちょっとエモフリするのは厳しいので、ビジュアルフォーカシングで対応するのが手っ取り早いです。
エモフリ習うと、ビジュアルフォーカシングの必要性に気が付きやすくなるといいうか、ビジュアルフォーカシングがある理由が腑に落ちやすくなるとは思います。
そのうえで、どちらから習ったほうがいいですか?という話ですが、わたくしはどちらかではなく両方受けるつもりでいてくださいというのが回答となります。片方やると、もう片方の必要性に気が付きやすくなるからです。タイミングに合わせて、行けるほうからくらいでいいと思います(^^)
とは言っても・・だとは思うので、
エモーションフリーの無料テキスト読んで、少しでも理解してなんとなくでも出来た人は、エモーションフリーから習いに行ってもOKかと思います。
読んだけど、難しすぎてお手上げのタイプの人は、ビジュアルフォーカシングからのほうがとっつきやすいはずです。
魔法っぽく見える技術とか、スピっぽく見えるなにかとか、解放しているのを他人から見て知られたくないとかがあるならば、ビジュアルフォーカシングです。
自分の根底に眠る強い思い込みや世界観、人生ガラッと変えるくらいの大きな改変を望むならばエモーションフリーのほうが手っ取り早いです。
その他の違いは
エモフリは百問一撃という究極技も有るほど、いっぺんに複数対応が可能です。
ビジュアルフォーカシングは体感ひとつにつき、1ワーク必要です。
めぼしい違いは上記のような感じです。
他にも細かくは有るのですが、体験会などで体感しないと違いがわかりにくいものなので、できれば一度セッションを受けるのをおすすめは致します。
【終了】【エモフリ講座】
同じく合同でエモフリ講座です
10月1日(日) 10時~17時で開催です。
【終了】【ビジュアルフォーカシング講座】
日程は相前後するのですが、講師2名でビジュアルフォーカシング講座が前日です。
9月30日(土) 13時~17時で開催です。
【終了】10月13日(金)目白にて個人セッションと プチセミナー&グループセッション
わたくしは現在、エモーションフリー講座は開催しておりませんが、
一般社団法人行動変容協会にてエモーションフリー講座を日本各地(東京・大阪・福岡・名古屋・岡山・新潟で開催履歴あり)で行っております。
基本的に習得すれば一生使える技術です。
自分の内面を整え、前向きな未来へ進むために自分自身をフラットにする技術です。
いまいろいろと不都合が起きている人、うまくいかないことが多い人は、まずはここからです。
自分のためにも、そして家族や子供、友達のためにやってみたいと思うならば、習ってしまうのが最短です。
行動変容協会のエモーションフリー講座はこちらから
とりあえずどんなことをするのか?知りたい人はライトエモーションフリーのやり方(簡易版)を見てみてください。
自分で行うのではなく、エモーションフリーも活用したセラピーを体験したい人は一般社団法人行動変容協会認定セラピストのわたくしが提供するメールNLP&エモフリコーチングセッションをご検討ください。
不安からくるモヤモヤなど、言葉にならないその思いを変化させるのに特化したフォーカシングなら行動変容協会のビジュアルフォーカシング講座もございます。
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