天太玉命の太占エネルギー

新プレミアムシリーズ～神代の言祝ぎ～シリーズになります。

わたくし創始のエネルギーです。

神道では天之岩戸の際に占い（＝太占）や神事の運営を行ったことからの占い、神事の神と呼ばれている天太玉命（あめのふとだまのみこと）とつながります。

太占（ふとまに）と名がつくように、占い全般に対して場や道具の浄化・結界、その他占い師の能力向上などに向いています。
その他には、ものづくりを行う人（芸術や創作に関わる人や事業家、農業工業にかかわらず産業すべて）の繁栄、サポートも行います。
また、織物や布、鏡を取り扱うファッション、インテリアや雑貨、コスメティック、美容などのお仕事へのサポートも行います。

天之岩戸では更にその際に神事に関わる鏡、玉、幣、織物、矛、盾なども準備したことから、それら祭具を司る神さまの側面もございます。
そのようなことから、日本の産業の総祖神とも呼ばれています。
変わったところでは、伏見稲荷大社の、白菊大明神と同一神という説もあり、金運のご縁もお持ちの珍しい神様です。。

このエネルギーを活用したこのエネルギーならではの占い道具の浄化法、結界法、占い前のワークの行い方などをお伝えします。

天太玉命（アメノフトダマノミコト／布刀玉命・太玉命・フトダマノミコト）とは・・
日本神話にみえる神の名。玉を用いて祭りを行う司祭者。玉は祭具の代表としての語である。諸国の忌部（いんべ）が作る祭具を使用して朝廷の祭りを行う忌部氏の祖先神。天の岩屋戸に隠れた天照大神（あまてらすおおかみ）を招き出すために，勾玉（まがたま），鏡，和幣（にきて）などを取り持って祭りを行って成功したという。また天孫瓊瓊杵（ににぎ）尊の降臨のときには五伴緒（いつとものお）の一人として従ったとされる。斎部（いんべ）広成が撰した《古語拾遺》にはこの神の活躍が詳しい。
※世界大百科事典 第２版の解説より

このエネルギーの望める変化☆。.:*:・’゜★。☆。.:*:・’゜★。☆。.
・占い師、占いに全般に対してのサポート
・神事に関してのサポート（エネルギーワーク含む、神々との繋がりを行うこと）
・殖産興業
・技術向上（占いとものづくりすべて）
・織物守護
・金運向上
・占いの技術の向上、精度向上
・インスピレーションの強化
・精神性の強化

水や食品、そのほか鉱物などにもエネルギー封入することが可能です。
シンボル・マントラ共にございません。
レベルもございません。

このアチューンメントは誰でも受けることが出来ます。

このアチューンメントを１回行うだけで、
自己、他者、遠隔ヒーリング、アチューンメント可能です。

【わたくしのエネルギーワークはすべてリアルタイム】
すべてのエネルギーワークはリアルタイムで行います。
エネルギーワーク時は、「居合わせている」（オンライン）である必要はありませんし、
エネルギーワークの時間中にエネルギーワークに意識を向けたり起きていたりする必要もありません。
エネルギーワークが成功裏に終わった時に、メールをお送りいたします。
アチューンメントのときは、再度受け取るという必要はありません。
メールを受け取ればすぐエネルギーを使用することが可能です。
※もちろん、自分で呼び出して再度アチューンメントを受けることも可能です。
ヒーリングなど（複数回設定されるもの）は初回時のみリアルタイム対応となります。
【注意事項】

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